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ことしの海水浴場の水質調査結果が30日に公表され、県内は水質に問題はないと判断されました。
県と大分市は、シーズン中に1万人以上の利用が見込まれる県内の海水浴場9か所を対象に水質調査を行っています。
30日は結果が発表され、杵築市の住吉浜リゾートパークや大分市の田ノ浦ビーチなど合わせて6か所で水質が最も良いと判定されました。
一方、杵築市の奈多と日出町の糸ヶ浜では海の中の有機物の量がわずかに高い結果となりましたが、海水浴には問題ないということです。
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